婦人科系の問題

婦人科系の症状

  • 生理痛
  • 生理不順
  • 更年期の辛さ
  • 妊娠中の体調管理(注1
  • 主産後の骨盤調整(注2
  • 尿漏れ
  • 頻尿

などがあります。

 

 

構造の違いからの問題

「女性特有の症状がなぜ起こってくるのか?」

当院では、女性の身体的構造のから考えて、症状の改善につなげていきます。

腹部を一つの袋として見た時、女性と男性の一番の違いが、

膀胱とともに子宮と言う空間が女性にはあると言うことです。

この、お腹の中に袋状の空間が、男性より一つ多いことが、

体のバランスを取る上で大きな違いが出ると考えています。

 

 

症状のメカニズム

女性は妊娠のために、子宮と浅く広い形の骨盤があります。

お腹の中の空間があると言う事は、外から力が加わったとき、

中の空間の圧力が上がるので、構造としては不安定になります。

また、女性の骨盤の広く浅い形は、受け止めるのには向いていますが、

これもまた、外からの力には男性の骨盤より弱い構造になっています。

このことから、女性の体は、身体バランスが崩れて骨盤周辺の緊張が強くなると、

子宮を取り巻く環境にすぐに影響するので、様々な女性特有の問題が起こってきます。

現在の社会環境は女性の体にとっては負担が大きく、

どうしても体のバランスを崩しやすいので、

体を守って行くためにも定期的なケアが大切になってきます。

当院では、女性特有の問題を、

女性の身体的特徴から考えた施術で症状の改善をしていきます。

 

 

妊娠中の体調管理について

妊婦さんへの施術は基本的に

ベッドに上向きに寝て頂いておこなっています。

手技はすべて無理のない

掌や指先でのソフトタッチでおこないます。

 

また、背骨の調整の必要な方には、

お腹の中の赤ちゃんに負担がかからないように、

坐位(ベッドに座って)の施術もおこなえます

ので安心です。

 

今まで、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 妊娠中の体にかかるストレス緩和
  • 体のケア

などで来院されています。

 

 

注1.妊娠中の体調管理は「安定期」に入ってから来院して頂いています。安定期には個人差があります。かかりつけの産婦人科の先生に相談してから来院をご検討ください。

 

 

主産後の骨盤調整について

産後、緩んでいた骨盤が、

6ヵ月ぐらいで元の状態に戻っていきます。

 

また、産後の1ヵ月間は大きくなった子宮が収縮していく時期。

この時期はできるだけ安静にすることが必要です。

ですので、当院では1ヶ月検診後に問題がなければ、

骨盤矯正におこし頂いています。

*骨盤調整の目安は産後1ヵ月~5ヵ月の間がお勧めです

 

出産は体へのストレスも大きく大変です。

また、妊娠中の体重増加による体や足へ負担は相当なもの。

 

骨盤だけではなく、全体から調整をさせて頂きます。

 

 

注2.出産後の骨盤調整は「1か月健診」後、問題がなければお越し頂いています。