交通事故後の腰痛と足の痺れ(阿波市 20代 女性)

来院までの経緯

2か月前に自動車に乗っていた所、車に追突されたようです。追突された瞬間、左足で咄嗟に力を入れ、踏ん張ったせいか「内出血」をおこし、左足に痺れ、腰に痛みがでている状態に。

 

頭を打ったので、病院にいきMRI検査をしましたが、検査は異常なし。そのまま、整形外科に受診し、足の検査もしましたが、内出血だけで異常がなく、痛み止めの薬とシップをもらい、受診しながら様子をみることになったようです。

 

しかし、1か月が経ち、ちょっとずつマシにはなってはいるが、回復が遅く松葉杖がないと歩けない状態が続き「早く仕事に復帰したいので、どうにかなりませんか?」と相談を頂き、昇カイロに来院されました。

 

 

初回の状態と検査をして分かったこと

まず、初めに気づいたのが「右方向からの圧力が強く、体が左にたわんだ状態」になっていることです。衝突された方向をお聞きすると、やはり右前からの衝突だったようで、体の緊張としてそれが残っていました。腰は寝ても座っても痛みがでています。左足は痛みで踵が着けられない状態でした。

 

 

施術の経過

体の状態から分かった「衝撃の方向や力をみながら全体からの調整」と「瞬間的に負担のかかった部分(特に左足)の調整」を中心に行っていきました。痛みが強かったので、1回目の後、2回目は少し早めの3日後に来院。

 

2回目から、3回目にかけては「松葉杖がなくても歩ける状態」になり、4回目の来院時には「職場に復帰しました!」と言われるまでになりましたので、計4回の通院で施術を終了しました。

 

 

まとめ

交通事故で時間が経っても良くならない症状は、接触した箇所だけではなく、強い振動が体に加わった時に残る「感覚の障害」から起きることがあります。それは、追突された方向からの強い振動を、体が覚えているからです。

 

この方の場合、衝突された方向からの衝撃を、体を緊張さすことで瞬間、守ったのだと思われます。でも、その衝撃が強すぎて、時間が経っても抜けきらず、体全体のバランスを崩し続け「回復できない原因」となっていました。

 

交通事故や外傷などでは炎症やけがが治っても、このような「感覚系の問題」が残り続けることで、症状がなかなか良くならないことがあります。こんな時は、衝撃の方向を全体からみながら調整していくことが必要となります。

 

 

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